善意を善い行為に結び付けていくためには
何が必要なのか。

自らの経験や信念だけに頼るのではなく、

手に入る最良の知識を基に
事業や活動の計画を慎重に立案すること、

実施する事業・活動に責任を持ち、
それが社会に良い変化をもたらしているかを適切な方法を用いて検証すること、

そしてその検証結果を真摯に踏まえた意思決定
を行っていくことだと私たちは考えます。

NEWS

お知らせ

  • 2025/02/03

    お知らせ

    一橋大学 大学院経済学研究科、一橋大学 経済研究所と連携協力に関する協定を締結しました。

    弊社は、国立大学法人一橋大学 大学院経済学研究科、及び国立大学法人一橋大学 経済研究所と連携協力に関する協定を締結しました。

    今回の協定は、相互の連携協力をすることで、社会的課題の解決のために生じる多様なニーズに対して、エビデンスを活用した問題解決を推し進めていくための取組みを社会的に定着させていくことを目的としています。

    弊社は、大学等の研究機関とパートナーシップを結び、提携先の持つ高度な学術的知見を活用しながら質の高い公共政策の立案・実施・評価を積極的に行って参ります。

  • 2024/10/23

    お知らせ

    コンサルタント、ジュニア・コンサルタントを募集しています。

    弊社では、コンサルタント、ジュニア・コンサルタントを募集しています。

    (詳細はこちらを参照ください)

    積極的な応募をお待ちしております。

  • 2024/10/22

    業務

    「JICA2024年度外部事後評価PKGIV-2(ケニア、タンザニア、アフリカ等)」を受注しました。

    JICAでは、毎年10億円以上の事業を対象に外部評価者による事後評価を実施しています。
    本業務ではケニア「オルカリア-レソス-キスム送電線建設事業」、同じくケニアにおける「モンバサ港開発事業フェーズ2」、タンザニア「小規模灌漑開発事業」、「アフリカ開発銀行EPSAの下での民間セクター支援融資(IV-VII)」の事後評価を実施します。

  • 2024/10/22

    お知らせ

    Journal of Development Effectiveness に青柳恵太郎の論文が掲載されました。

    東京大学のCIRJI及びCREPEのディスカッションペーパーとして公開していた青柳恵太郎の論文(松田絢子関西大学准教授、望月貴子氏、植松美喜氏との共著)がJournal of Development Effectivenessに掲載されました。
    本研究では、ホンジュラスにおいて条件付き現金給付プログラムの受給者を対象に、金融包摂と生活向上に関する研修プロジェクトの効果をランダム化比較試験によって検証しています。

    A booster to conditional cash transfer programme: experimental evidence on financial inclusion and livelihood enhancement project

  • 2024/07/11

    お知らせ

    メンバーリストを更新しました

    新しいメンバーが加わりました。メンバーリストをぜひご覧ください。

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