2020/10/14

オンラインセミナーを開催します。

伊芸 研吾

2020年10月28日(水)に下記の内容でオンラインセミナーを開催します。

多数のご参加お待ちしております。


タイトル:

実務者に優しいインパクト評価手法「パイプラインアプローチ」~障害を持つ除隊兵士の職業訓練の効果検証を事例として~

趣旨:

昨今、開発課題解決に向けた様々な取組の有効性を明らかにすることが強く求められています。有効性を判定するためには、ランダム化比較試験のように取組の開始前から入念な設計を組込んでおくことが不可欠です。しかし、取組が始まってから有効性検証の必要性が認識されることも多いでしょう。そのような場合であっても、実施状況に着目することで精緻な分析を行うことができる場合があります。

今般弊社リサーチペーパーシリーズから公開された論文「Vocational Training for Demobilized Ex-combatants with Disabilities in Rwanda」では、パイプラインアプローチと呼ばれる評価デザインを用いて、JICA技術協力プロジェクト「障害を持つ除隊兵士の社会復帰のための技能訓練プロジェクト」の有効性検証を事後的に行いました。パイプラインアプローチには実践者に強いる負担が小さいというメリットがあり、さまざまな分野で幅広く活用されうる評価手法です。また、ランダム化比較試験のような評価デザインを組込んでおくことが難しい場合でも、より負担感の少ないパイプラインアプローチが適用できるように事前に取組を設計しておくこともできます。

本セミナーでは、パイプラインアプローチを解説し、上記論文を題材に実践の仕方について報告します。

論文の公開先:https://metricswork.co.jp/rp/2001.pdf

日時:2020年10月28日(水)12:30~14:00(発表60分、質疑応答30分)

場所:オンライン(Zoomを使用)

主な対象者:(効果検証方法に悩んでいる)実務者の方

報告者:伊芸研吾(株式会社メトリクスワークコンサルタンツ研究員、東京大学大学院経済学研究科特任研究員)

言語:日本語

参加費:無料

申し込みフォーム:https://forms.gle/Phgpxn2ihRWcwHcK9 

※申し込み締め切り:2020年10月25日(日)23:59

お申し込みの際にご入力いただいたメールアドレスにZoomのURLをお送りします。

お問い合わせ先:info@metricswork.co.jp

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